両手をしばられおっぱいマッサージをされて、エリカは抵抗もできない。
「やだぁ! やめて! 誰かあ!」
しかし、ここには誰もいない。
「エリカちゃん、おっぱい大きいねえ」
「やめてぇ」
顔を真っ赤にして嫌がるエリカだが、男の指は容赦なく彼女の巨乳を揉みしだく。そして先端の乳首を指先でつまみ上げた。
「あっ……ああっ……!」
ビクンと体を震わせるエリカ。その反応を楽しむように男はさらに乳首をこねくり回すようにいじくり回す。「ひぃ……んっ……や、やめてぇ」
感じまいとするエリカだが、男の巧みなテクニックの前に声が止まらない。「そろそろこっちにも行こうかな?」男はそう言うとエリカのスカートの中に手を入れパンツ越しに秘所を撫で上げた。
「だめぇ!」
必死に抵抗するものの力が入らない。男はそのまま指を上下させ始めた。
「あっ……ああん……」
甘い声を漏らすエリカ。その反応を楽しむように男の動きは激しくなっていく。そしてとうとう彼女の一番敏感な部分に直接触れてしまった。
「ひゃうん!」
ビクッと体を震わせるエリカ。男の指はその部分だけを集中して責め立てる。「いやっ! そこばっかりだめぇっ!」
あまりの快感に腰をくねらせるエリカだったが、男はそれを許さない。さらに激しく動かしていく。
そしてついにその時が来た。
「ああぁっ!!」
大きく体を仰け反らせ絶頂を迎えたエリカは、そのままぐったりと倒れ込んでしまった。
しかしまだ終わりではなかった。今度は仰向けに寝かせられた彼女の上に男が覆い被さってきたのだ。「な、何するの!?」
恐怖におののくエリカに男は笑いかける。「これからもっといいことしてあげるから」
そして男は自分のモノを取り出した。「ひっ……」
初めて見る男性器にエリカは恐怖を覚える。「や、やだ……そんなの入らないよ……」
怯えるエリカを無視して男はそれを挿入した。「痛いっ! いやぁっ!」
破瓜の痛みに泣き叫ぶエリカだが、男は容赦なく腰を動かし始めた。「あうっ! ああんっ!」
パンッという音と共に激しくピストン運動が行われる。
「やだっ……抜いてっ……」
涙を流して懇願するが、男は動きを止めない。それどころかさらに動きを早めていく。「やだぁ! 誰か助けて!」
だが誰も来ない。男はエリカの中に欲望を解き放った。「いやぁぁぁ!!」
絶叫を上げるエリカだったが、それで終わりではなかった。その後も何度も犯され続け、最後には気を失ってしまった……
それから数時間後、ようやく解放されたエリカは放心状態だった。そんなエリカを見て男は満足そうに言った。「いい絵が撮れたよ」
「……」
何も答えられないエリカ。そんな彼女に男はさらに追い討ちをかける。「この写真、ばらまかれたくなかったらこれからも俺の言うことを聞くんだな」
そう言って立ち去る男を、エリカはただ見送ることしかできなかった……
詳細はこちら下の画像から
↓