電話をしながらセックスをする中国人留学生のワンさん


### 電話をしながらセックスする中国人留学生のワンさん

ワンさんは、大学の寮の小さな部屋で、白いシーツの上に寝そべっていた。彼女の長い黒髪が枕に広がり、ほのかにシャンプーの甘い香りが漂う。窓の外からは、夜の街のざわめきが微かに聞こえてくる。彼女の手にはスマートフォンがあり、耳に押し当てながら、母国語で軽快に話していた。

「うん、ママ、こっちの生活は慣れたよ。勉強も楽しいしね。」
彼女の声は明るく、無邪気だった。でも、その声とは裏腹に、彼女のもう一方の手はそっと自分の太ももを撫でていた。指先がスカートの裾を少しずつたくし上げ、白い肌が露わになる。電話の向こうの母親には気づかれないように、ワンさんは小さく息を吐いた。

そこへ、部屋のドアが静かに開いた。彼女の恋人、ケンジが現れる。彼はワンさんの姿を見て、一瞬驚いたように目を丸くしたが、すぐに口元に笑みを浮かべた。ワンさんは電話を切ろうともせず、彼に目配せしながら「しーっ」と唇に指を当てる。ケンジはそれに応えるように、音を立てないよう靴を脱ぎ、彼女のベッドに近づいた。

「うん、ママ、最近は友達ともよく遊んでるよ。」
ワンさんの声は平然としていたが、ケンジの手が彼女の膝に触れた瞬間、彼女の身体が小さく震えた。彼の指はゆっくりと内ももを這い上がり、彼女の肌を熱くさせる。ワンさんは電話を握る手に力を入れ、平静を装いながらも、息が少しずつ乱れ始めた。

ケンジは彼女の反応を楽しむように、さらに大胆に手を動かした。ワンさんのスカートは完全にめくれ上がり、下着の縁に彼の指が引っかかる。彼女は唇を噛んで声を抑えたが、電話の向こうで母親が何か質問したようで、慌てて答える。

「え、うん、そうだよ。ちゃんと食べてるから、心配しないで。」
その言葉が終わるや否や、ケンジが彼女の下着をそっと下ろし、温かい吐息を彼女の肌に吹きかけた。ワンさんの背筋がピンと伸び、電話を持つ手が震えそうになる。彼女は必死に声を整えながらも、ケンジの唇が彼女の最も敏感な部分に触れた瞬間、小さな喘ぎが漏れそうになった。

「んっ…ううん、ママ、何でもないよ。ちょっと喉が…変だっただけ。」
彼女の言い訳はぎこちなく、ケンジはそれを聞いてくすりと笑った。彼は容赦なく彼女を愛撫し続け、ワンさんの身体は熱を帯びていく。電話越しに聞こえる母親の声が遠く感じられ、彼女の意識はケンジの動きに支配されつつあった。

「ねえ、ママ、もう寝るね。また明日電話するから。」
ワンさんはやっとの思いで会話を切り上げ、電話を切ると同時にそれをベッドに放り投げた。そして、ケンジの頭を引き寄せ、彼の髪を掴んで熱いキスを交わした。彼女の声はもう我慢する必要がなくなり、部屋に響き渡る。

「もう…我慢できなかったんだから。」
ワンさんはそう呟き、彼に身を委ねた。二人の吐息が混じり合い、夜はさらに深まっていくのだった。

ワンさんの唇がケンジの首筋に触れた瞬間、彼の身体が熱く反応した。彼女の手は彼のシャツのボタンを一つ一つ外し、その下に隠された引き締まった胸板を指先でなぞる。ケンジは彼女の動きに耐えきれず、低い声で呻いた。

「ワン…お前、ほんと大胆だな。」
彼の声は少し掠れていたが、ワンさんはそれを聞いて小さく笑った。彼女の目はいたずらっぽく光り、ケンジの耳元で囁く。
「電話してるとき、あんなことするからでしょ。私だって我慢してたんだから。」

その言葉に火がついたように、ケンジは彼女をベッドに押し倒した。シーツが乱れ、二人の身体が絡み合う。ワンさんの細い腕が彼の背中に回り、爪が軽く食い込むたび、ケンジの息が荒くなった。彼女の肌は熱を帯び、汗がうっすらと浮かんでいた。部屋の中は二人の吐息と、時折漏れる小さな声だけで満たされる。

ケンジの手がワンさんの腰を掴み、彼女をさらに強く引き寄せた。彼女の身体が彼に完全に密着し、二人のリズムが一つになる。ワンさんは目を閉じ、彼の動きに身を任せながら、時折彼の名前を呟いた。その声は甘く、切なげで、ケンジの心をさらに掻き乱した。

「ケンジ…もっと…」
彼女の声に導かれるように、彼の動きが激しさを増す。ワンさんの長い髪がベッドに広がり、彼女の頬は紅潮していた。彼女の手がシーツを握り潰し、身体が快感に震える。ケンジはそんな彼女を見つめながら、彼女の耳元で囁いた。
「お前がこんな顔するなんて…やばいな。」

その言葉にワンさんは目を細め、彼の首に腕を絡めて引き寄せた。二人の唇が再び重なり、深いキスが交わされる。舌が絡み合い、熱がさらに高まる。ワンさんの身体が限界を迎えつつあるのを感じながら、ケンジは最後の力を込めて彼女を抱きしめた。

やがて、ワンさんの口から長い吐息が漏れ、彼女の身体が一瞬硬直した後、力が抜けた。ケンジもまた、彼女に寄り添うようにして動きを止め、二人とも荒い息を整えながらベッドに横たわった。部屋の中には静寂が戻り、窓の外から聞こえる夜の音だけが二人を包む。

ワンさんはケンジの胸に頭を預け、彼の心臓の鼓動を感じながら目を閉じた。
「電話、切ってよかった…じゃないと、ママに変な声聞かれちゃうとこだった。」
彼女の冗談に、ケンジは笑いながら彼女の髪を撫でた。
「次は俺が電話してる時に仕返ししてやるよ。」

二人は笑い合いながら、互いの温もりに浸った。夜はまだ長く、二人だけの時間がゆっくりと流れていくのだった。


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Author: kokohenjp

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