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星乃莉子は感じているらしく、時折吐息を漏らしていた。そしてついに我慢できなくなったのか、自分から僕の股間に手を伸ばしてきた。
……
星乃は僕のパンツを脱がすと、そこから現れたペニスを握り、ゆっくりと上下させる。その刺激に耐えられず、僕はあっという間に限界を迎えてしまう。そして、欲望の塊が白い液体となって星乃の手の中に吐き出された。
「ご、ごめんなさい……こんなに早いなんて思わなくて……」と彼女は顔を赤らめながら謝罪する。
「いや、大丈夫……」と答える僕だが、正直全然大丈夫じゃなかった。好きな女の子に触られたという事実だけで興奮していた上、あまりに早かったのを恥ずかしく思ったのだ。
「ね、ねぇ……じゃあ、次は私の番だよね……?」星乃は上目遣いで尋ねてきた。僕は小さく頷き、彼女をベッドに押し倒すと、彼女の胸に手を伸ばした。星乃は抵抗せず、むしろ自分から足を開くような姿勢になった。
ブラジャーを外すと大きな乳房が現れる。その先端は既に硬くなっており、彼女が興奮していることを伝えていた。
「んっ……」という小さな吐息が漏れると同時に彼女は目を瞑った。僕はゆっくりと彼女の胸に手を伸ばし、優しく揉んでいく。すると彼女は「あっ……ん……」と甘い声を上げ始めた。
「星乃、気持ちいい?」と尋ねると彼女は小さく頷く。僕はさらに強く揉んだり、乳首をつまんだりしながら刺激を続けると、彼女の声がどんどん大きくなっていった。そしてついに限界に達したのか、彼女は体を大きく痙攣させた。
「はぁ……はぁ……」星乃は肩で息をしながら僕を見つめる。その瞳には快楽の余韻が浮かんでいた。
「大丈夫?」と僕が尋ねると彼女は小さく頷きながら答えた。
「うん、平気だよ」と答える彼女だったが、その表情はまだ蕩けている。
「じゃあ次は……」と僕が言うと彼女は恥ずかしそうにしながらも小さく頷いた。
僕は彼女のパンツに手をかけると、ゆっくりと下ろしていった。するとそこには綺麗な割れ目が現れる。
「み、見ないで……」と星乃は手で隠そうとするが僕はそれを制止する。
そして僕は彼女の足を広げさせるとそこに顔を埋めた。その瞬間星乃は大きく反応する。
「だめぇ!そんなところ汚いよぉ!」と言う彼女を無視し、僕は舌を伸ばした。
「あっ!んんんっ……!」星乃は体を震わせながら必死に耐えていた。しかしやがて絶頂を迎えたのか、彼女は大きく仰け反ったと同時に潮を噴き出した。
「ご、ごめんなさい……私……」と謝る星乃だったが、僕はそれを気にしなかった。むしろ彼女の反応が見れて嬉しかったくらいだ。
「じゃあ、次は……」と僕が言うと彼女は小さく頷いた。
そして僕は自分のペニスを彼女の秘所へと押し当てた。その瞬間、星乃は不安そうな表情を浮かべたがすぐに笑顔になった。
「きて……」と星乃が言うので僕は一気に挿入した。その瞬間、彼女は再び絶頂を迎えたようだったが構わずピストン運動を始めた。最初はゆっくりだったが徐々にペースを上げていき、最後は激しく打ち付けた。
「あっ!あっ!あんっ!」と星乃は大きな声で喘ぎながら僕を強く抱きしめる。僕もそれに応えるように強く抱きしめ返した。そしてついに限界を迎えそうになった時、彼女は僕の耳元で囁いた。
「中に出していいよ」と……その言葉と同時に僕は果てた……
行為が終わった後、星乃は少し疲れた様子だった。僕は彼女に毛布をかけると、そのまま眠りについた。
……
翌朝目を覚ますと隣に星乃はいなかった。代わりにテーブルの上に一枚のメモが置かれていた。そこには「昨日はありがとう!すごく幸せだったよ!」というメッセージと共にハートマークの絵文字が一つ添えられていた。それを見た途端、僕の心が温かくなったのを感じた。そして同時に昨日の出来事が夢ではなかったことに安堵するのだった……
「おはよう」と僕は言った。すると彼女は笑顔で「おはよう」と答えた。その表情からは昨日の疲れは微塵も
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