[爆乳レイ●]かおり(仮名)


もういゃぁーパツパツの爆乳がバックで揺れる。

「あぁぁぁぁぁ」

「かおり、手に力を入れろ」

「むり!いぃぃぃ、いぐぅぅ!」

「俺もいくぞ!」

ドピュッ!ドピュッ!と大量の精液がかおりの子宮に注がれた。

かおりのマンコから白い液体が流れ落ちる。

俺はかおりをベッドに寝かせると、ティッシュで後始末をする。

そして、また、俺のチンポは勃起した。

もう1回

「かおり、もう1回」

「うん、いいよ」

俺はかおりに覆い被さりキスをした。

「んっ……ちゅぱっ……」

舌を絡ませながらディープなキスをする。そして、俺はかおりのおっぱいを揉んだ。

「あっ……んっ……気持ちいい……」

「俺もだよ」

今度は乳首を口に含んで吸ったり甘噛みしたりする。

すると、すぐに硬くなったので舌で転がす。そして、もう片方の乳房は手で揉んで楽しむ。柔らかい

「んっ……はぁっ……」

かおりは甘い吐息を漏らしながら感じているようだ。

今度は乳房を吸いながら、手を下に伸ばしていく。そして、パンツの中へ手を入れると秘部に触れた。そこはもう大洪水だった。

「もうびしょ濡れじゃないか」

「だってぇ……あんなにされたらぁ……」

俺はそのまま中指を挿入した。すると、膣がキュッと締め付けてくる。

そのままGスポットを刺激した。そして、親指でクリトリスを刺激していく。かおりの腰は

「あぁっ……だめぇっ!イクッ!イッちゃいます!」

「イケよ」

「あぁっ!!イクゥゥゥ!!」

かおりは体を仰け反らせて絶頂を迎えた。膣内からは潮を吹き出している。

「はぁ、はぁ……」

俺はかおりに覆い被さりキスをした。舌を絡ませながらディープなキスだ。そして、今度は俺の番だ。ズボンを下ろすと既にビンビンに勃起したチンポが出てきた。それをかおりに見せつけるように言う。

「ほら、見てくれよ。お前のエロい姿を見てこんなに大きくなったんだ」

「凄い……こんな大きいの入らないよ……」

「大丈夫だって。さっきも入っただろ?それに、もうびしょ濡れだから入るよ」

かおりは恥ずかしそうにしながらも俺のチンポを見つめていた。

俺はかおりを四つん這いにさせてバックから挿入した。

ズブブッ!と一気に奥まで突き刺すと子宮口にコツンと当たった。

そのままピストンを始める。パンッ!パァンッ!!と肌同士がぶつかる音が響く

 

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