授乳で伸び切った乳首を男たちにいじられ、背後から手マンされる。母乳を噴き出させて喜ぶ男たち。
「お、お乳が止まらないわ……あああん♪ はあああぁぁぁうふうううぅぅぅ♪」
絶頂を続けるセイラの裸身に男たちの精液が飛び散る。
「あひいいいぃん♪ あ、熱い……いっひいいいいぃぃい♪」
快感に打ち震えるセイラは延々と犯され続け、翌日の朝まで休むことなくヨガリ泣かされるのだった。
「はううううぅうぅぅん♪」
変身を解かれ、裸のまま磔にされたセイラは秘裂とアナルをバイブで犯され悶え狂う。
「ひいいいぃぃいぃぃ!?」
膣と腸を拡張される苦痛に悶絶するセイラ。
「お、お願い……こ、これ以上されたら……私壊れちゃうううぅ!?」
恐怖に怯えるセイラだが、機械たちは容赦なくバイブの振動を強めていく。
「ひぎいいいぃぃぃいぃいぃ!?」
敏感すぎる二つの穴を抉られ、獣のような悲鳴を上げるセイラ。
「ひああぁあっああん♪」
二穴責めで激しく絶頂するセイラの乳首とクリトリスに搾乳機が張り付き、激しく振動を始める。
「ま、またイクウゥゥ♪ お、おっぱいもオマンコもイっちゃうううぅぅうぅぅぅ♪」
さらに乳房を揉まれながら母乳を搾られる。
「ひいいぃいいぃぃい!?」
搾乳とバイブ責めで絶頂するセイラの裸身に大量の精液がぶっかけられる。
「あ、熱い……ひあああぁぁぁぁぁ♪」
全身を精液に塗れさせながら、セイラは白目を剥いてイキ続けた。
「はあぁん……うぶぅ……むぶぅ」
口に咥えさせられたボールギャグからボタボタと涎を垂れ流すセイラ。その目は虚ろで、もう何も映っていないようだった。
「うぶぅ……あぶうぅ」
ボールギャグの穴から精液を吐き出し、セイラはビクビクと痙攣する。
「うぐぅ……むぶぅ」
ボールギャグを外され、セイラは精液まみれの口で酸素を求める。しかしそこに新たな男根がねじ込まれ、再び塞がれる。
「むぶうぅ!?」
さらに秘裂にも男根が突き入れられ、乱暴に犯される。
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