ある日、OLの美咲は思わぬお仕事を任されることになった。それは、新商品の乳首クリームのテスターとして働くことだった。
美咲:「えっ、乳首クリームのテスターって…」
上司:「そう、これから発売する新商品の効果を確認するために、社内でテスターを募集しているんだよ」
美咲:「でも、私って乳首を開発する必要があるの?」
上司:「いいや、そんなことはないよ。ただ、クリームの効果を確かめるために、毎日ちょっとした時間だけ塗ってもらうだけさ」
美咲は戸惑いながらも、新商品のテスターに選ばれたことに喜びを感じた。そして、翌日から毎朝会社に着いた後、乳首クリームを塗ることが日課となった。
美咲:「んん…なんだかちょっと刺激的かも」
クリームの塗布を続けるうちに、美咲は乳首が敏感になっていくのを感じるようになった。初めは戸惑っていたが、次第にその感覚に快感を覚えるようになっていった。
ある日、美咲はオフィスでテスターの仲間たちと話していると、彼女たちも同じような感じを覚えていることが分かった。
仲間A:「私も最初は嫌だったけど、今ではなんだか楽しみになってきちゃった」
仲間B:「そうそう、クリームを塗るときの刺激がたまらないんだよね」
美咲:「私も同じだよ。だんだん乳首が開発されていく感じがするの」
仲間たちと笑いながら話す美咲。彼女は乳首を開発されるだけの簡単なお仕事に、不思議な快感を見出していったのでした。
※この物語はフィクションであり、実在する商品やサービスとは関係ありません。