彼氏の舌が脇の下を執拗に這い回る。甘くじんわりとした感触が彼女の身体を駆け巡る。初めは恥ずかしさと戸惑いを感じていた彼女だが、次第に快感が湧き上がってくるのを自覚する。脇の下という意外な箇所がこんなにも敏感だったとは、彼女自身驚きを隠せなかった。
彼氏は彼女の身体を熟知しているようで、舐めるタイミングや力加減を見極めている。その舌先が時折、脇の下のくぼみに沿って這っていくと、彼女は思わず身をよじらせた。彼氏の舌技はますます激しさを増し、彼女の感じる部分を刺激し続ける。
「あぁ…そこ、気持ちいい…」
彼氏は彼女の反応に応じて舌を変化させる。軽く舐めるだけで彼女の身体はじんわりと火照り、舌を絡ませるように動かすと、彼女は小さな喘ぎ声を漏らす。脇の下がこんなにも性感帯になるなんて、彼女自身考えたこともなかったことだった。
彼氏は舌だけでなく、指先も巧みに絡ませる。彼女の脇を舐めながら、指で乳首をいじると、彼女は悶えるような声を上げた。彼氏は舌と指で彼女の身体を弄び続け、快楽を最大限に高めるように心掛けた。
時間が経つにつれて、彼女の意識は次第にトランス状態に入っていく。彼氏の舐める快感に浸りながら、彼女はもはや自我を忘れ、ただ快感に身を委ねるだけだった。彼氏の熱心な舐めが彼女の身体を駆け巡り、とうとう彼女は激しい絶頂を迎えた。
「ああっ! もっと…もっと欲しい…」
彼女の欲望は収まることを知らず、彼氏は彼女の望むままに応える。執拗に舐め続ける彼氏によって、彼女の快楽は絶え間なく高まっていく。何度も何度も絶頂を迎えながら、彼女は興奮と快感に溺れていった。
その夜、彼女たちは二人だけの秘密の世界に身を委ねた。脇を舐められる快感に溺れる彼女の表情は、幸福と快楽に満ち溢れていた。彼氏との特別な時間は、彼女にとって一生忘れることのない、刺激的で官能的な思い出となるのだろう。
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