目隠し貧乳イキまくりの黒髪ショートが超絶にエロい。 隣を見ると、昨晩一緒にベッドに入ったはずの七瀬の姿は無かった。 部屋を見回すもやはり姿は無い。トイレにでも行っているのだろうか? まぁいいや。俺も顔を洗ってこようと思い、ベッドから起き上がる。すると―― ガチャリという音と共に部屋の扉が開かれた。そして現れたのは……バスタオル一枚を身体に巻いただけの七瀬だった。 艶やかな濡れた髪を首元に張り付かせた彼女は、その小さな口を開いた。 そして恥ずかしそうに頬を染めながらも、どこか期待に満ちたような眼差しで俺を見て言うのだ。
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