「どうしてこうなったんだろう…」
そう呟きながら、私は手足を拘束され、目隠しされた状態で立っていた。まだ上京してから数日しか経っていない18歳のJDでありながら、こんな危険な状況に置かれてしまった。
不意に、私の胸に手が触れた。乳首をくすぐられるような感覚がして、私は声を上げた。
「ふふ、貧乳だけど敏感なのね。」と、何者かが私に囁いた。
私はその言葉に屈辱を感じたが、同時に身体が熱くなっていくのも感じた。
そして、次の瞬間、私の乳首は激しい刺激を受けた。どうやら電マで責められているようだった。私は目隠しをされていたため、どこにいるのかもわからなかった。
「いやぁぁっ! だめぇぇっ!」
私は必死に声を押し殺したが、そのまま感じまくってしまった。電マの刺激によって、私の身体は次第に震えだし、潮を吹いてしまった。
私は頭が真っ白になって、自分でもどこまでイッてしまったのかわからなくなっていた。だが、まだ終わりではなかった。
乳首をくすぐりながら、また別の場所で電マが当てられた。私は身体をビクつかせ、悶えながらも、快感を求めてしまっていた。
「もっと、もっとしてぇぇっ!」
私は自分でも驚くほど、淫らな言葉を口にしてしまった。
拘束されている身体を、何者かが弄びながら、私は次第に高まっていく快感に包まれていった。そして、とうとう限界に達し、大きな声を上げながらイった。
絶頂から戻ってきた私を、拘束していた手足が解放された。目隠しを外されると、私の前にいたのは、私を騙して拘束した男だった。
「こんなことされて、怒りたい気持ちもあるけど、でも…私、こんな気持ちになったの、初めてだから…」
私は自分でも驚くほど、淫らな言葉を口にしてしまった